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| グレート・バリア・リーフ |
世界最大のサンゴ礁であり、世界最大の自然遺産でもあるグレート・バリア・リーフは、オーストラリアの東海岸沿いに、全長約2000kmの長さにわたって続いています。
ここでは400種のサンゴからなるサンゴ礁が2500以上も連なっています。
この海域は、世界最大の海洋生物の宝庫であり、1500種以上の魚類、242種の鳥類、約350種の棘皮動物、約4000種の軟体動物が棲息しています。
絶滅の恐れがあるジュゴンやウミガメ、ザトウクジラなどの棲息地としても重要です。
サンゴ礁の形成は、地形や水質、水温などの地球環境に大きく左右されます。
そのため、約1800万年前から形成され、現在もその途上にあるグレート・バリア・リーフは、地球の歴史を知る手がかりとしても貴重です。 |
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