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| オーストラリアの哺乳類の化石保存地区 |
オーストラリア南東部のナラクーアト付近の洞窟では、絶滅したフクロライオン、カンガルーの仲間だった体長2mにも及ぶステヌルス・オクシデンタリスの完全な骨格、巨大鳥類など数万点の化石が発見されています。
17万年前から1万8000年前のもので、更新世最後期の化石の中では世界的に最も重要で、保存状態も良好です。
一方、クイーンズランド州北西部のリヴァーズリーからは、およそ2000万〜1500万年前に棲息していたと思われる、100種以上の動物の化石が発見されました。
これらの化石は、当時の大陸の様子、さらにその後の気候や地形の変化を証明するうえで貴重と言えます。 |
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