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| ザルツブルクの歴史地区 |
ザルツブルクが「塩の城」を意味しているのは、紀元前から岩塩の採掘地だった町で、塩の交易で栄えたからです。
現在見られる数々のバロック建築は、主に10世紀以降に富を得た大司教たちの手によるものです。
「北のローマ」とも「北のフィレンツェ」とも呼ばれるこの町は、ヨーロッパにおける典型的なキリスト教都市の重要な見本の一つです。
さらに芸術とのかかわりも深く、とりわけ音楽に関しては、偉大な作曲家モーツァルトの生地であることも重視されています。
町の主な世界遺産の物件には、「大聖堂」、「ホーエンザルツブルク城」、「大司教宮殿(レジデンツ)」、「ミラベル宮」、などが挙げられます。 |
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