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| カラカス |
1945〜60年に、ベネズエラの建築家カルロス・ラウル・ビリャヌエバの設計で建設された大学都市です。
20世紀半ばの近代建築の優れた例として世界遺産に登録されました。
面積1.64kuの広大なキャンパスは、学部によりゾーンに分かれ、研究棟や校舎、寮など関連施設が機能的に配されています。建築には鉄やコンクリートを用い、左右非対称や彫刻による装飾など、芸術的要素が加味されたほか、風通しを考える中庭を随所に設けるなど、熱帯の気候への配慮も窺えます。
彫刻作品「雲」を置く、アウラ・マグナ講堂をはじめ、博物館、図書館、スタジアムなど多くの施設が、現代アートの彫刻、壁画で飾られ、美術館さながらの様相を呈しています。 |
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