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| コロ |
ベネズエラ北西部にあり、1527年に建設されたこの国最大のスペイン植民都市です。
この町に繁栄をもたらしたのは、17世紀末以降の、カリブ海のオランダ領アンティル諸島との密貿易でした。
そのため、町に残る600を超える建造物の多くは、スペインのムデハル様式と先住民の様式に、オランダのバロック様式が加わり、独自の景観をなしています。
1583年建造の大聖堂や聖ガブリエル聖堂に見られるように、装飾を控えた簡素な建物も多いけれども、バラ窓で装飾された「太陽の家」や、美しい鉄格子の「鉄の窓の家」など優美な建物も見られます。
また、北東にある植民地時代のラ・ベラ港は、税関事務所や礼拝堂が当時の港の活気を伝えています。 |
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