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| カナイマ国立公園 |
ベネズエラ南東部に位置するカナイマ国立公園は、周辺5ヵ国にまたがる広大なギアナ高地の中心にあり、その広さは四国の約1.6倍の3万kuに及んでいます。
地球最後の秘境といわれる公園は、約65%がテーブルマウンテン(卓状台地)と呼ばれる独特の山地で占められています。
これは、頂上が広い平地で周囲が垂直の断崖絶壁になったものを言います。
カナイマ国立公園が稀少な価値をもつのは、ここで見られるテーブルマウンテンが、地球最古の岩であること。
また、これらに付随する無数の滝や周辺の熱帯雨林などが生み出す景観が、比類なく美しいこと。この地が、隔絶された陸の孤島であるために、固有種や絶滅の危機に瀕する動植物が多数生息することなどの理由によります。 |
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