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| ティワナク |
アンデス山脈中央、標高3850mの高地に、紀元前3〜後12世紀にかけて続いた都市遺跡です。
高さ18mのピラミッド神殿や、約130m四方の神殿複合建築カラササヤが残り、赤地に多彩色で文様を描いた土器や石彫人像などが出土しています。
都市を築いた民族は不明であるものの、後1世紀には15kmも離れたチチカカ湖から灌漑用水を引くほどの技術があったといいます。
また、最盛期を迎えた500〜900年には、現在のボリビア全土からペルー、チリ北部、アルゼンチンに至る広大な土地を支配しています。
他地域でもティワナク文化の影響を受けた土器が出土していることから、この都市が周辺に与えた影響も大きかったと考えられています。 |
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