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| 承徳の避暑山荘と外八廟 |
承徳は18世紀初頭、清の康熙帝が避暑地とした場所です。
避暑山荘は、1702年より、88年をかけて造られた庭園で、現存する庭園としては中国最大の遺構といわれます。
康煕・乾隆の両帝は、敷地内に江南地方の景勝地や名園を模した自然景観を造ることを構想し、全長10kmに及ぶ宮牆(周壁)、その内側に正宮ほか八つの人口湖(六つが現存)、庭園や寺院の堂宇などを建造しました。
さらに、敷地内の山林部に植樹植林を施しました。
一方、外八廟は、避暑山荘の東と北の丘陵に建てられた11の寺院・廟所の総称です。
なかでもポタラ宮を模してチベットの建築様式で造られた普陀宗乗之廟は、清王朝の他民族に対する壊柔策を象徴している建物です。 |
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