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| 麗江の旧市街 |
中国南西部の雲南省西北部、海抜2416mの高原に位置する麗江は、宋代末から元初期の13世紀後半、茶葉をはじめとする交易品の集散地として発展した町です。
瓦葺の木造家屋が軒を連ねる旧市街には、800年余りの歴史を刻んだ町並みが今も残っています。
町を建設した納西族は、漢民族やチベット民族など、麗江に流入するさまざまな異文化を巧みに取り入れ、独自の文化を育みました。
旧市街に残る建造物や壁画、あるいはこの町の人々によって保存されてきた東巴(トンパ)文字や音楽、舞踊などは、納西族の文化を今に伝える遺産群といえます。
麗江お町並みは、1996年の地震により大きな被害を受けましたが、住民の意向でかつての建築様式にのっとり復元されました。 |
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