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| ラサのポタラ宮歴史地区群 |
チベットの中枢都市ラサにあるポタラ宮は、歴代ダライ・ラマの霊廟があるチベット仏教の総本山で、チベットの政治、文化の象徴です。
城塞のような建物は、内部9層、約1000部屋を有する世界最大級の宮殿建築と言われています。
マリポリの丘から町を睥睨するポタラ宮は、1645年に着工、ダライ・ラマ5世の時代、そして現在の姿になったのは1936年のことです。
ダライ・ラマの冬の住居兼、政治、宗教の儀式の場である「白宮」、霊塔殿群がある「紅宮」などからなっています。
遺産はその他、チベット仏教のもっとも重要な巡礼地「ジョカン寺」、歴代ダライ・ラマの離宮「ノルブリンカ」が含まれています。
「ジョカン寺」は7世紀、王の二人の后が創建したとされ、11世紀初頭に再建されました。本尊は創建時より伝わる釈迦牟尼像です。
「ノルブリンカ」は、1751〜1956年に建設されました。約36万uの敷地に、タクテン・ミギュ・ポタンほか数々の宮殿が点在しています。 |
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