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| カルタヘナの港 |
1533年に、スペイン人がコロンビア北部の半島に築いたカルタヘナは、本国に新大陸の富を送り出す港町として栄えました。
しかし、海賊や英仏海軍の攻撃を受けたために、スペイン王の命令で、長さ4km、高さ12m、厚さ17m、無数の銃眼をもつ城壁が築かれました。
17世紀半ばに新たにサン・フェリペ要塞を建設し、さらに、すべてのラグーンの入り口も要塞で防御されました。
難攻不落を誇った要塞都市の旧市街に残る、堅固な造りの大聖堂、玄関にバロック様式が用いられた旧宗教裁判所、アンダルシア風の瀟洒な宮殿、木造の闘牛場などの建物が、かつての繁栄を今に伝えています。 |
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