| CONTENTS |
| サンタ・クルス・デ・モンポス |
1540年、カリブ海の港町カルタヘナと内陸部を結ぶマグダレナ川の上流に、カルタヘナ総督のファン・デ・サンタ・クルスが町を築き、サンタ・クルス・デ・モンポスと名付けました。
町の建設とほぼ同時にサンタ・バルバラ聖堂など要塞機能を兼ね備えた三つの聖堂が造られ、フランシスコ会やドミニコ会の修道院も次々と建設されました。
重要な交通路であるマグダレナ川を擁したこの町は、水運の拠点として発展し、スペイン人入植者や商人で賑わいました。
18世紀半ばには、瓦屋根を葺いたレンガ造りの建物は600棟を超えましたが、19世紀に川の流れが変わると、町は衰退しました。
そして、植民地時代の白壁が続く美しい家並みが、往時のままに残されています。 |
|
|
|