| CONTENTS |
| キューの王宮植物園 |
ロンドン郊外のテムズ河畔にあるキュー王宮植物園は、1759年創設の世界最大規模の植物園です。
園内にはヴィクトリア朝時代に建設された巨大な温室のほか、17世紀の宮殿や湖、池、並木道などが配され、その芸術的な美しさは他国の植物園建設の模範となりました。
創設以来、世界各国から集め続けた植物は4万種以上にものぼり、なかには220年以上も前から成長を続け、世界最古の鉢植えと言われる植物などの稀少種も多くあります。
また、植物研究の分野で多大な貢献をもたらしてきたこの植物園は、図書館や研究所、園芸学校なども付設され、世界中から多くの研究者や学生が訪問する、植物学の殿堂でもあります。 |
|
|
|