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| エディンバラの旧市街と新市街 |
スコットランドお首都エディンバラでは、中世の面影を強く残した旧市街と18世紀後半の都市計画に基ずき建設された新市街が、合わせて世界遺産に登録されました。
新旧の異なる町が美しく調和している点と、それぞれの町に建ち並ぶ建造物の完成度の高さが高い評価を受けました。
11世紀の建国当初から、スコットランドは大国イングランドのたび重なる侵攻にも屈せず、果敢に挑み続けてきました。その歴史を見守ってきたのが、エディンバラの小高い丘の上に建つエディンバラ城です。
町は、丘の麓を貫くプリンシズ通りを境に二つの地域に分かれています。通りの南側はエディンバラ城を中心とした旧市街です。エディンバラ城と、15世紀末建造のホリルードハウス宮殿を結ぶロイヤル・マイル周辺には、16〜17世紀の建築物が建ち並び古都の趣を強く感じさせるものがあります。
一方、プリンシズ通りの北側が新市街です。1707年のイングランドとスコットランドの統合により、18世紀半ば、エディンバラには平和が訪れたのでした。 |
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