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| ホヤ・デ・セレンの遺跡 |
1976年に発見されたこの遺跡は、600年頃に火山の噴火によって壊滅した村です。
火山灰の温度が100〜500℃と、さほど高くなかったことから、厚さ5〜7mの火山灰に埋もれた遺跡の状態は良好で、「新大陸のポンペイ」と称されています。
遺跡からは、現在までに日干しレンガで造られた住居やサウナ、集会場など17の建物や畑が発掘されています。
また、陶器、香具、シカの角製の髪飾り、染料といった日用品や農耕器具、化石になったトウモロコシやチリトウガラシ、カカオ豆なども見つかり、それまで不明だったマヤ文明の庶民の生活を知るうえでの、貴重な史料になっています。 |
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