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| ティヤの石碑群 |
エチオピア南西部のソド地方の草原では、数百に及ぶ先史時代の石碑が発見されています。
なかでも考古学上重要とされているのは、ティヤ遺跡で発見された36基の石碑です。
1基を除くすべての石碑は半球か円錐形で、さらに32基の表面には、幾何学文様や戦闘用の剣などの浮き彫りが施されています。
線刻が施されたもののなかには、胸像を思わせる形をした浮き彫りもあります。
石碑の製作者、製作年代、意味や用途などはまだ明らかではありませんが、周辺で発見された遺物などから当時の人々は彫刻に金属製の道具を使い、家畜を飼い、陶器を作っていたと推測されています。
一帯には未発掘の石碑も多く、今後の発掘や研究が待たれています。 |
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