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| モン・サン・ミシェル修道院 |
ノルマンディー地方のモン・サン・ミシェル湾に浮かぶ岩山は、大天使ミカエルが降り立ったという伝説がある聖なる山で、岩全体が修道院とされて崇められてきました。
修道院付属聖堂を中心とする建物は、増改築(10世紀なかば〜18世紀にかけて)が繰り返し行われ、13世紀以降のゴシック様式を基調としつつ、さまざまな中世の建築様式が混在しています。
イギリス軍とフランス王国は、ベネディクト会の重要な修道院だった、この土地の支配権を巡って戦争を繰り返したために、現存のモン・サン・ミシェルは修道院建築と要塞が融合する特異な建造物となっています。 |
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