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| キグリア遺跡公園 |
10余りの石碑が点在する遺跡公園です。
謎の多いマヤ文明の歴史を知る貴重な史料になっている石碑には、神や王族、神官の肖像や、マヤ文字などが隙間なく彫り込まれています。
特に、「石碑E」は、現存するマヤ文明の石碑で最大の高さ10.6m、重さ約65トンもあります。
石碑郡に刻まれた碑文から、キリグアが200年頃にマヤ都市コパンの衛星都市として築かれ、翡翠・黒曜石・カカオの交易で栄えたことが分かっています。
大広場を囲むように築かれた神殿、宮殿、球戯場などの建造物の多くは現在姿をとどめていません。
5〜10年間隔で造られた石碑は、805年建造の石碑Kを最後に810年以降の記録はなく、都市は9世紀中頃に衰退したとされています。 |
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