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| カジランガ国立公園 |
アッサム州の中央部、ブラマプトラ川の南側に広がるカジランガ国立公園は、そのおよそ7割が高さ5mに達するエレファントグラスに覆われた大草原です。
岸辺のヨシ帯には、川の定期的な氾濫によってできる小湖沼が点在しており、こうした環境を好むインドサイなどの厚皮動物の棲息地になっています。
国立公園は、密猟により絶滅の危機に瀕していたインドサイを保護するために、1974年に指定されたものです。
保護活動の成果が出て、現在ではインド亜大陸にいるインドサイのうち、およそ75%がこの地で確認されているといいます。
近年、公園周辺の人口過密化が進んでいることから、一刻も早い緩衝地帯の設定が望まれています。 |
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