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| ナンダ・デヴィ国立公園と花の谷国立公園 |
標高7816mのナンダ・デヴィ山をはじめ、6000m級の山々に囲まれたナンダ・デヴィ国立公園と、そこから約23km離れた花の谷国立公園は、ともにヒマラヤ山系に属し、氷河や氷原に覆われた山岳地帯です。
ナンダ・デヴィ国立公園の針葉樹林やシャクナゲの森は、絶滅危惧種のユキヒョウや個体数が減りつつあるツキノワグマやジャコウジカなどの棲息地として知られています。
その生態系を保護するため、1983年より入山が禁止されています。
一方、花の谷国立公園は、73%が万年雪と氷、6%が森林、21%が草原からなり、稀少な高山植物が数多く生育している美しい景観で知られています。
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