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| ヴェネツィア |
水の都ヴェネツィアは、文化遺産の六つの登録基準の全てに該当する貴重な世界遺産です。
まず、浮き島に杭を打って建物を築いた技術が、人間の創造力の豊かさを表現していること。
そして、ヴェネツィア独特の建築様式と、ティントレットやベリーニなど著名な画家たちの壁画が他国に影響を与えたこと。また、ヴェネツィア共和国として最も栄えた時代(13〜16世紀)の、西洋と東洋、イスラム教が融合した建築物が残っていること。
サン・マルコ広場やドゥカーレ宮殿など、広場やパラッツォという、当時ほかに類を見ない都市空間を生み、浮き島に建設された町が伝統的集落にあたること。
「東方見聞録」を遺したマルコ・ポーロが出航した場所がヴェネツィアだったことがなどが貴重とされています。 |
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