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| 大ジンバブエ遺跡 |
発見者のドイツ人探検家がフェニキア都市と見間違えたほど精巧な造りの建築物。しかしそれは紛れもなくアフリカ人が築いた都市遺跡でした。
13〜15世紀にかけて金の輸出とインド貿易で栄えた大ジンバブエ国は、最盛期の14世紀には、約6000棟の家屋が並び、1万8000人が暮らしていました。
そして高さ120mの花崗岩の丘に、最大で高さ7mの石壁で囲ったアクロポリスを建造しました。
また、南に700mの場所には、花崗岩の切石を積んだ外周240m、基部の厚み6m、高さ最大11mの石壁に囲まれた巨大な楕円形の神殿を建てました。
入り口には、高さ10mの壁に挟まれた平行通路が40〜50m続いています。
王妃や子供、従者の住居だったと推測される石壁や小屋がの跡がある谷の遺跡を含め、石積み建築の優れた技術が確認できる遺跡です。 |
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