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| ケレタロの歴史的建造物地区 |
先住民文化とスペイン文化が平和に共存共栄した植民都市ケレタロでは、サン・フランシスコ聖堂を境に、西側に碁盤目状の道が配されたスペイン人居住区、東側に曲がりくねった道が特徴の先住民居住区があります。
町には、先住民文化の影響を受けたケレタロ流バロックと呼ばれる精緻な装飾が施された建造物が並んでいます。
サンタ・クララ聖堂にある黄金の祭壇には、心臓を神に捧げていた先住民の風習を反映し、心臓が緻密な彫刻で表現されています。
経済面でも先住民の伝統技術を生かした、タバコや織物の産地として発展しました。
最盛期の17世紀には、人口が3万人を超えメキシコ・シティ、プエブラに次ぐメキシコ第3の植民都市になりました。 |
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