| CONTENTS |
| モレリアの歴史地区 |
人口51万人を抱え、近代化が進む大都市モレリアの中心地は、植民地時代の面影が今も残され、高さ66.8mの2基の鐘楼を抱く大聖堂など歴史的建造物249が保存されています。
スペイン人50家族によって都市建設が始められた町は、1570年に司教座都市となってから、この地一帯の文化・宗教の中心地になりました。
1580年には、新大陸で2番目に古いサン・ニコラス神学校が隣町から移築され、新大陸初の音楽学校も建設されました。
学問都市となったこの町で生まれたモレロスは、サン・ニコラス神学校で学び司教になった後、メキシコ独立運動の指導者として活躍しました。
モレリアという町の名は、この偉人の名にちなんで付けられました。
|
|
|
|