| CONTENTS |
| マラケシュの旧市街 |
マラケシュの町は11世紀中頃、ベルベル人の一部族がオアシスに築いた小さな軍営を起源としています。
1070年にはムラービト朝の王都となり、北アフリカ有数の商業都市として発展しました。
数多の王朝が勃興し滅亡する中で、12世紀に建設された現在の旧市街には、その栄枯盛衰の歴史が刻まれてきました。
また、モロッコ最大のマラケシュの旧市街は、ほかの旧市街の手本にもなりました。
現在は人口増加という問題を抱えながら、旧市街の中心であるジャマーア・エル・フナ広場は、王都だった頃と変わらない活気に満ちあふれています。 |
|
|
|