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| オシュン オショグボの聖木立 |
ヨルバ族が住むオショグボの町外れにある原生林は、豊穣の女神オシュンが住む神聖な森「聖木立」とされてきました。
古来、人々の心の拠り所だったこの森は、豊穣の神、神託の神、雷神など神ごとに五つの区域に分かれ、全体で40の祭壇、9ヶ所の礼拝堂が設けられています。
祭壇とは、聖なる木立や聖なる石、泥と木と鉄を使ったオブジェなどです。
そこに40年にわたり、オーストラリアの芸術家スーザン・ヴェンゲルが新たに聖なるオブジェを制作しました。
聖木立とともに、これら新旧の信仰の対象物ほか、この地を流れる川や、泥壁に錫の屋根で造られた二つの宮殿、ヨルバ族の宇宙観を象徴する、年に一度の盛大なお祭りも含めて文化遺産に登録されました。 |
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