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| テ・ワヒポウナム |
ニュージーランド南島の南西部にあるテ・ワヒポウナムは、サザン・アルプス沿いにある四つの国立公園からなり、氷河作用と地殻変動が生む変化に富んだ景観を特色としています。
40%が氷河に覆われたマウント・クック国立公園は、全長29kmのタスマン氷河を筆頭に72の氷河と、国内最高峰のマウント・クックを擁しています。
氷河作用を顕著に示すのは、フィヨードランド国立公園です。全長210kmの海岸線に14のフィヨルドが見られるほか、キーウィやタカへ、フィヨードランド・ペンギンなど稀少な鳥類や絶滅危惧種が多数確認されています。
最北のウェストランド国立公園は、2大氷河の舌端が海岸10kmまで迫る特異な光景を見せ、中部のマウント・アスパイアリング国立公園は、南半球のマッターホルンと呼ばれる標高3036mのマウント・アスパイアリングや深いU字谷が特徴で、亜高山植物や野鳥の宝庫です。 |
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