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| アイールとテネレの自然保護区 |
テネレ砂漠と、アイール山地の一部からなるアフリカ最大規模の自然保護区です。
この一帯では、かつてこの地が緑豊かな大地であったことを示すように、4000年以上前の住居跡や集落、動物や人間が描かれた岩面画が多数発見されています。
厳しい自然環境にもかかわらず、この一帯は動植物相が豊かで350種以上の植物のほか、ダチョウなど165種の鳥類、40種を超える哺乳類が確認されています。
また、保護区内に特別保護区が設けられ、絶滅の危機に瀕している稀少動物の保護や研究が行われています。1990年、内戦の舞台となってしまったために、1992年に危機遺産に登録されています。 |
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