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| ウルネスの木造聖堂 |
「スターヴヒルケの女王」と呼ばれるウルネスの木造聖堂は、ルストラフィヨルドを望む高さ120mの崖の上に建っています。
ノルウェー語でスターヴは「垂直に立った支柱」、ヒルケは「聖堂」を意味し、中世の北欧では釘やネジを用いないヴァイキングの建築法で、1200棟あまりが建てられました。
ウルネスの聖堂は、現存する28棟のうち最古のもので保存状態も極めて良いとされています。
水はけを良くするために、急勾配をもった柿葺き(こけらぶき)の屋根に特徴があり、建物は12世紀前半、祭壇は17世紀、塔は1705年に建設されたものです。
聖堂はロマネスク様式に倣った簡素な造りで、ヴァイキング独特の蔓のような装飾文様が随所に施されています。 |
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