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| ラホール城とシャーラマール庭園 |
ムガル帝国第3代皇帝アクバルは1573年、ラホール城の建築に着手し、赤砂岩の宮殿やモスクを築きました。
続く4代ジャハーンギール帝は寝所や庭園を、6代アウラングゼーブ帝は、城外に赤砂岩の壁と白大理石の三つのドームを頂く「金曜モスク」を建てましたが、この城の価値を高めたのは5代シャー・ジャハーンです。
彼は赤砂岩の宮殿を白大理石に変え、「40本柱の間」や白大理石の「真珠モスク」と築きました。
圧巻は絢爛な鏡のモザイクで埋め尽くされた妃の私室です。
ペルシア式のシャーラマール庭園は、水路や滝、500近い噴水を備えた優雅な庭園になっています。
しかし、道路の拡張で給水設備が破壊されたことなどから、危機遺産に登録されました。 |
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