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| コイバ国立公園と海洋特別保護区 |
パナマの南西沿岸、チリキ湾に浮かぶコイバ島及び38の小島と周辺海域は、冷風やエル.ニーニョの影響から守られた湾内に位置するため、独特の生態系を育んでいます。
本土から切り離されてから、1万2000〜1万8000年と短期間ながら、ホエザルやオジロジカの亜種など21の固有種が棲み処とし、新種も誕生しつつあります。
コイバ島はパナマの他の地域で、すでにほぼ絶滅したヒメオウギワシなどの営巣地でもあり、陸上も同様に数多くの固有種が棲息しています。
また、西側の岩礁周辺では、インド洋から回遊する外洋の魚を含む魚類760種、サメ33種、クジラ20種などの海生哺乳動物による複雑な生態系が見られます。 |
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