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| ワスカラン国立公園 |
アンデス山脈第2の高峰で、ペルー最高峰を誇る標高6768mのワスカラン山南峰など、27座の6000m級の山々を抱く公園です。
緯度上は熱帯地域に位置しながら、氷河や万年雪、ツンドラの荒地、亜高山帯の草原などが見られるのが特徴です。
250の湖のうち120が相当する大小の氷河湖やU字形の渓谷は、氷河によって形成されたものです。
標高3500m以上の高地には、アンデスでしか見られないパイナップル科のプーヤが生育し、体長60cmになるビスカーチャなどの齧歯類ほか、植物や昆虫を好んで食べる温厚なメガネグマ、ピューマなどの大型哺乳類が棲息しています。
また、ここは稀少種ビクーニャの北限棲息地でもあります |
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