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| アゾレス諸島のアングラ・ド・エロイズモ |
15世紀前半、ポルトガル人が到達したアゾレス諸島のテルセイラ島は、大航海時代、ヨーロッパと新大陸、アフリカ西海岸を結ぶく航海の寄港地として重要な位置を占めました。
そのため、島の南東岸にあるアングラ・ド・エロイズモは、港湾都市として発展しました。
ポルトガルの植民地の都市建設に見られるように、町は直線的に区画され、海賊や列強諸国の襲撃を防ぐ要塞や、2基の塔をもつレデントール・デ・セ大聖堂など数々の宗教建造物も建てられました。
建設に450年を要した町は、1980年、11秒間続いたマグニチュード8の地震によって大打撃を受けましたが、入念な修復作業により、ほぼかつての姿を取り戻しています。 |
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