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| フェニキア都市ビブロス |
紀元前2600年頃より地中海交易で栄えたビブロスあは、アルファベットの原形、フェニキア文字発祥の地と言われます。
交易の記録を残すため、人々は文字を生み出す必要がありました。
1922年に発見されたビブロス王の石棺の碑文は、フェニキス文字で書かれた最古のものです。
新石器時代にあたる前5000年代の住居跡が残るビブロスは、前2800年頃には高度な社会構造をもち、当時の地中海社会の都市計画に大きな影響を及ぼしました。
フェニキア、ローマ、イスラムなど各時代の建造物や遺跡も残る一方、7000年にわたって人々が暮らし続ける稀有な例だと言われています。 |
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