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| ウラジーミルとスズダリの歴史的建造物群 |
モスクワ北東に位置するウラジーミルと、そこから北に約35kmの位置にあるスズダリは、12世紀から13世紀、ウラジーミル・スズダリ派と呼ばれる芸術集団が形成された地域です。
この時期に制作された建築、イコン、壁画は、ビザンティンの建築、美術の影響を取り入れながら、この地域固有の特徴をもっています。
ウラジーミルのウスペンスキー聖堂やポクロフ聖堂など、白い石灰岩を積み上げ、外壁に浮き彫り装飾を施した聖堂建築がその代表的なものです。
スズダリには11世紀以来、50近くの聖堂や修道院が残されています。建物の扉などに施された象嵌などを用いた装飾は、この地域を代表する工芸品でもあります。 |
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