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| ロベン島 |
ケープタウン近くの沖合9.3kmにあるロベン島は監獄島とも呼ばれています。
17世紀にオランダの東インド会社が、石灰石産出の労働力として、アフリカ本土から奴隷や犯罪者を集めたのが始まりとされています。
そして、19世紀にこの地を支配したはイギリスは、海流が激しく脱出が困難なこの島を本格的に流刑地として白人の軍人犯罪者や黒人の政治犯などを隔離しました。
1959〜1991年までは、アパルトヘイトに抵抗した黒人たちを収容しました。
また、ネルソン・マンデラ前大統領も18年間もここで獄中生活を送りました。島内には二重の柵と高さ約5mの石壁で囲まれた獄舎、牧師館や聖堂、灯台などが今も残っています。
そして現在は、島全体が博物館となっています。 |
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