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| 古代都市パルミラ |
シリア砂漠中央のオアシス都市パルミラは、紀元前1〜後3世紀に、シルクロードにおける隊商都市として繁栄を極めました。
ローマ帝国の庇護を受けて発展した町には、壮大な列柱付き大通り、神殿、ローマ劇場などが続々と建設されました。
建築には、ギリシアやペルシアの影響も見られますが、これは、パルミラが地中海とメソポタミアを結ぶ国際文化都市だったことを示しています。
城壁に囲まれた部分だけでも10kuの広さをもつ遺跡は、古代ローマ都市の代表的な見本として高い評価があります。 |
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