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| アレッポの旧市街 |
現在、シリア第2の都市アレッポは首都ダマスカス同様、世界最古の町の一つです。紀元前2世紀頃より隊商都市として栄え、現在も続く、総延長12kmでオリエント最長のスークが当時の様子を伝えています。
スークには隊商宿キャラバンサライがあり、なかでも巨大なハーン・アル・ジュムルクは、町を代表するキャラバンサライです。
また、要塞の役割を果たした町には、高さ50mほどの丘の上にアッポレ城がそびえています。
サラディンが興したアイユーブ朝支配下で、町が最盛期を迎えた12世紀に十字軍の攻撃に備えて築かれたものです。
周囲2.5km、深さ20m、幅30mの堀を巡らせ、難攻不落と謳われました。 |
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