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| サンティアゴ・デ・コンポステーラ |
キリスト教三大巡礼地の一つです。
スペインの守護聖人ヤコブを祀る大聖堂や50以上の聖堂、フェルナンド2世とイサベル一世のカトリック両王が設立した旧王立施療院(現在はパラドール)など、旧市街全体が登録されています。
9世紀初頭、聖ヤコブの遺骸が発見されたのが、この地が聖地と言われるゆえんです。
その後、礼拝堂の建設や改築、さらに大聖堂建設と、歴代の王がたて続けに規模を拡大していきました。
また、巡礼者が増えると増改築が重ねられ、各時代の様式を備える壮厳な建築物となっていったのです。
創建時のロマネスク様式が見られるのは、巡礼者が最初に通る「栄光の門」です。
ドーム屋根は15世紀の建造で、17世紀にはヴァティカンのサン・ピエトロ大聖堂をモデルに主祭壇が改築されました。
チュゲリラ様式の建物正面、オブラドイロと左右二つのバロック様式の塔は18世紀半ばに造られたものです |
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