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| ガンメルスタードの聖堂村 |
教区ガンメルスタードはボスニア湾最北西岸にある港町ルーレオの、旧市街にあたり、中世の聖堂村と言われています。
14世紀に教区聖堂が建てられると、辺境の地からも続々と聖堂へ通う信者が訪れるようになり、一日では村と往復ができない人々の為に、宿泊施設が建てられました。
16世紀には47の村を擁する北部最大の教区となり、宿泊施設も増加したのです。
聖堂を中心に放射状に伸びる道沿いに、赤い外壁、白い窓という一部屋だけの小さな木造平屋のコテージがびっしりと並びました。
現存するのは、1817年以降、新たに建てられた424戸です。
それらは、中世のコテージを基本としている為に、町全体が中世のたたずまいの面影を今に残しています。 |
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