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| ベルンの旧市街 |
スイスの首都ベルンは、12世紀後半、アーレ川に囲まれた小高い丘に築かれました。
赤褐色の屋根が連なり15世紀のアーケードや、そこかしこに16世紀の噴水が残る町並みは、中世の面影を色濃く漂わせています。
中世都市として完成された美しさをもつだけでなく、現在都市としても充分に機能している点が高く評価されました。
ベルンの創始者は、12世紀後半にこの地を治めていた領主です。
彼は村に、狩りで最初に捕らえた獲物の名をつけることに決めていました。
そして、捕まったのは熊(ドイツ語でベール)でした。
これがベルンという名の由来であり、現在でもベルン州の州旗には熊が描かれています。 |
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