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| イスタンブールの歴史地区 |
ヨーロッパとアジアの両大陸にまたがるイスタンブールは、キリスト教国のビザンティン帝国、イスラム教国のオスマン帝国という、二大宗教国家の帝都でした。
歴史地区(旧市街)で見られる数々の建築は、世界史に大きな足跡を残した二つの帝国が繁栄を極めた歴史の象徴です。
なかでも、ビザンティン様式の傑作アヤ・ソフィアと、オスマン建築の代表作ブルー・モスクを中心とする建築物が、ヨーロッパ及びアジアにおける宗教建築の模範となった点で貴重です。
それ以前の413年に完成した城壁もまた、軍事的建築の重要な見本でした。
加えて、トプカプ宮殿やスレイマニエ・モスクは、オスマン帝国下の複合建築の好例としても高い評価を得ています。 |
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