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| チャコ・キャニオン国立歴史公園 |
チャコ・キャニオンで発見された大規模な集落は、アナサジ族が900〜1150年に築いたものです。
2000人ほどが定住していたと思われ、城壁に囲まれた大規模な集落が12、小規模なものは400以上を数え、灌漑設備や地下食糧貯蔵庫も造られていました。
建物の多くは2階建てから5階建てで、大きな半円形プランの上に建設された「プエブロ・ボニート」は、部屋が800もある巨大集合住宅でした。
周辺には道路が放射状に延び、36もの地下礼拝所「キヴァ」が点在していることから、ここは儀式の場で、建物群は宿泊施設だったのではないかと推測されています。
11世紀に最盛期を迎えたこの集落は、12世紀初頭から衰退し始め、13世紀には消滅したとされています。 |
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